2015年01月30日
二人のオブラート(在俗会員)
昨年の11月、オブラート(在俗会員)の終生を約束する式
を 修道院で行いました。オブラートとは、この修道会の
精神で 生きることを望みながら、日々、祈りと、仕事
と、 他者への 奉仕に努める人のことです。

式の日の朝

二人の会員が浜松からいらっしゃいました。
式の前のひと時

Yさんが、終生の約束を宣言します。

続いて、Hさんも約束を宣言して、署名します。
最初の約束から4年経ち、今回の終生の約束に
至りました。
この二人は、今年、オブラートとしての学びのために
見えました。

二人で食事の準備をしてくれています。

学びの後で、一緒に食事をして、交流を深めました。
"願わくは、主がわたしたちをともに
永遠の生命に導いて
くださいますように。"
(聖ベネディクトの戒律72章)
を 修道院で行いました。オブラートとは、この修道会の
精神で 生きることを望みながら、日々、祈りと、仕事
と、 他者への 奉仕に努める人のことです。
式の日の朝
二人の会員が浜松からいらっしゃいました。
式の前のひと時
Yさんが、終生の約束を宣言します。
続いて、Hさんも約束を宣言して、署名します。
最初の約束から4年経ち、今回の終生の約束に
至りました。
この二人は、今年、オブラートとしての学びのために
見えました。
二人で食事の準備をしてくれています。
学びの後で、一緒に食事をして、交流を深めました。
"願わくは、主がわたしたちをともに
永遠の生命に導いて
くださいますように。"
(聖ベネディクトの戒律72章)
Posted by シスター at 21:57
│日記