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Posted by はまぞう at

2019年09月15日

母の祈り

      

        聖アウグスチヌス

皆さんこんにちは!
カトリック教会は8月27日と28日に、聖モニカと聖アウ
グスチヌスの記念を行います。キリスト教会で偉大な
聖人として、敬われ、また、「告白録」の著者である聖
アウグスチヌスはアフリカのタガステに354年に生ま
れ、母モニカから受けた信仰を捨て、マニ教に走り、
子供も設けた。その間、母モニカの愛は、涙と共にこと
ばのない祈りとなって、神のもとにのぼった。「これほ
どの涙の子が滅びるはずはない」と言われた。33歳
の時のアウグスチヌスの神への回心は、どれほど母
を喜ばせたことであろう。

    >

オスチアの港での親子。母モニカは、5日後に病没
(387年)母55歳。

      聖アウグスチヌスのことば

    「わたしたちの心は

     あなた(神)のうちに憩うまで

     安らぎを得ることが出来ないのです。」

     


   
  


    Posted by シスター at 20:00

    2019年07月17日

    M師金祝

    みなさんこんにちは!雨の日々をいかがお過ごしです
    か。今日は、先日、伊東カトリック教会で行われたM師
    の司祭叙階50年のお祝いのことをご紹介します。
    49年前フランスからキリスト教の宣教のため来日した
    師をご紹介します。

       

       M師は聖母幼稚園でモンテッソーリの幼児教育に
       力を入れ、園長として「私は日本の社会人にな
       り、子供の教育の場こそ、人を知る、尊敬する、
       愛するということが試される」とおっしゃってい
       ます。

       

       司祭叙階50周年祝賀会で花束を受けるM師


       さらに教会の近くに畑を持って、信者
       さんと野菜と花を育てています。

       

       M師は、日本文学にも関心を持って、いろいろな
       本を読み、先日は、夏目漱石の「こころ」を読み
       終わりました。

       M師の言葉

       「日本の文化、宗教、人々を知ること、尊敬する
       こと、愛することはもう一つの福音宣教の形では
       ないでしょうか。今、私が目指していきたいプロ
       の宣教師の道を残された年月で磨いていきた
       いと思います。」

       

         モンテッソリーの本を持って

         「わたしに従え、

          あなたを 人を漁どる者にしよう」

         (マタイ福音書4,19)


       

       

       






        



      


    Posted by シスター at 21:57日記

    2019年06月14日

    押し花

    梅雨に入り、雨の日々となりました。草木が喜んでいる
    様子です。今日は、前の続きとして、Yさんの押し花を
    ご紹介します。(Yさんはすべてご自分で育てた花を
    使っています。)

       
       
       


       

       

        これは前の額に入ったものの部分です。

          

           
         「山路きて 何やら ゆかし菫草」

            (松尾芭蕉)

         「菫程な 小さき人に 生まれたし」

             (夏目漱石)








         


    Posted by シスター at 15:01日記

    2019年06月08日

    仏画

    皆さんこんにちは、大分日が長くなりました。そろそろ
    今年も後半に入ります。今、伊豆では伊豆アートパー
    クが催されていて、今回は、Yさんの作品(仏画)をご
    紹介します。

       

            聖観世音菩薩

          悲苦難を除く 慈悲心

       

               飛天

       
          
             十一面観音
         
          授福 除病 息災 除怨
       
       


             琵琶奏観音

       

       

       
          


       



      

      


    Posted by シスター at 16:26日記

    2019年05月13日

    母マリア 聖母月

    皆さんこんにちは、いかがお過ごしですか。
    5月はカトリック教会では、聖母月として、特に聖母マ
    リアに祈りが捧げられます。カトリックは聖母マリアを
    女神として拝むと言われてますが、それは間違いで、
    聖母はキリストの母としてだけではなく、心もキリスト
    に最も近いお方として、神への執り成しを頼めるお方
    として慕われています。

       


       浜松時代の構内のイエスを抱くマリア像

          執り成し手、聖母マリア。   
        
      (婚礼に招かれていたイエスとイエスの母)

     「母はイエスに”葡萄酒がありません”と言った。」   
          
        (新約聖書ヨハネ2、3)

         人類の母としてマリアを差し出すイエス  
       
       (イエスの十字架の許に立つイエスの母と弟子に)

     「イエスは弟子に”この婦人は、あなたの母です”と
      
       仰せになった。」

        (新約聖書ヨハネ19、27)
       

            母 マ リ ア    
                   立野真生 作詞
                   永峰 孝  作曲
       

       

         1 汚れなく 美しく 天と地に

            喜びを もたらす方 母マリア

         2  悲しみ 苦しみ 悩みに

            慰めを 与える方 母マリア

         3  我らの 願いを キリストに

            愛もて 執り成しませ 母マリア」




      


    Posted by シスター at 15:43日記

    2019年05月04日

    新緑

    新緑の時期になりました。皆さんいかがお過ごしです
    か。芽吹き始めた庭の木も、たちまち葉を広げていく
    のを見るのは楽しみです。

       

             庭の柿の新緑

         今朝の神のみことば

       「私を心にかけない人々にも、
      
        私は、近寄りやすいものであり、

        私を探し求めない人々にも、
     
        見いだされることをゆるし、

        私の名を呼んで願わない人々に、

        ここにいる ここにいる といった。

        さからい、そむく民に、

        私は、ひねもす、手をのばした。」

         (旧訳聖書イザヤ、65,1)

       

         


    Posted by シスター at 17:03日記

    2019年04月19日

    最後の晩餐

    今年のキリスト教の復活祭を4月21日に控え、4月18日
    の夕、キリストの受難の前、キリストが弟子たちとお別
    れの晩餐会を行ったことを記念してミサが行われまし
    た。「人のまさに死なんとするやその言や善し」と論語
    にあるように、お別れに当たってキリストは、長い惜別
    のお言葉を述べられています。(ヨハネ福音書13章か
    ら17章)

      

     「過越の祭りの前のことであった。イエスはこの世か

    ら父のもとへ移る自分の時が来たのを悟って、この世に

    いる弟子たちを愛し、限りない愛をお示しになった。」

       (新約聖書ヨハネ13、1)

       
       新しいおきて

    「私があなたたちを愛したように、

    互いに愛し合うこと、これがわたしのおきてである。」

       
       キリストの祈り

    「わたしを信じる人のために祈ります。

    どうか信じるすべての人を一つにしてください。」

    (新約聖書ヨハネ17、21)
      


    Posted by シスター at 17:13日記

    2019年03月30日

    子猫

    皆さんこんにちは!いかがお過ごしですか。今日は英国
    の共同体から可愛い子猫のカードをいただきましたので
    ご紹介します。このカードは猫を保護する英国の団体の
    ものです。

       

      


         


    Posted by シスター at 15:35日記

    2019年03月27日

    花便り

    春休みになり、こちら伊豆高原では、他県ナンバーの車
    が増えてきました。この時期、日ごとに木々の芽も膨ら
    み、一斉に開花し始めた桜が彩を添えています。


       

    二三日前、お隣の垣根にツバキの花を見つけました。

       

     いつの間にか、裏庭の蕗の薹が花を開いていました。

       

         一日で、お隣のこぶしの開花

          

          こぶしの隣で同時に山桜も


             今日の晩の祈り

       ”すべてのことの中に働いておられる主よ、

        今日一日の恵みを感謝いたします。

        私たちの愛と実行の足りなかったことを赦し、

        新しい力をお与えください。”



      


    Posted by シスター at 20:00日記

    2019年03月10日

    復活祭の準備

    皆さん今日は!日も伸びてきましたね。修道院の庭の梅
    が今年はよく咲ています。

       


    キリスト教会は、復活祭の準備に入りました。祈りにつ
    いて人に聞かれましたので、私たちの日々の祈りを少し
    紹介します。

      「神よ、あなたはすべてのものをあわれみ、

      お造りになったものを一つも嫌われることはない。

      あなたは人の罪を見逃し、

      回心する人をゆるしてくださる。

      まことにあなたはわたしたちの神。」

     (旧約聖書知恵11.23-24,26)

      

         


    Posted by シスター at 18:07日記