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2012年05月28日

カトリック浜松教会の皆さん

 春は瞬く間に過ぎて、早、夏の気配です。

 浜松教会のブラジルのグループの皆さんが、休日を使って

 修道院に一日黙想に来られました。神父様のお話、祈り、

 振り返り、昼食、終わりにミサの礼拝をなさいました。
     
        

        カトリック浜松教会の皆さん

        家族連れで参加、手造りの昼食を分け合って        

        カトリック浜松教会の皆さん

        シスターたちも食事に招待されました

        神父様手造りのお豆の料理を頂きました


        カトリック浜松教会の皆さん

        遊びながら待っている子供たち
        

        カトリック浜松教会の皆さん

        大阪からいらした神父様によるミサが始まりました

        カトリック浜松教会の皆さん

        何時ものことながら、ブラジルの方たちの暖かさ

        に触れて過ごした一日でした。



     あるシスターが「この方たちの熱心を見習わなくては」と言って

     いました。確かに、大切な休みの日を、手造りのお弁当を持って

     一時間もかかっていらして、熱心に祈るこの方たちに、私たちは

     何時も感心しています。



      





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Posted by シスター at 11:13 │日記

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