修道院長
みなさんこんにちは!お元気ですか。風邪が流行っている
ということですが、大丈夫ですか。
オブラート(献身者)の勉強会がありました。いつものように
「聖ベネディクトの戒律」を読みながら、シスターが説明をして、
分かち合うというものです。今回は「修道院長はいかなる人で
あるべきか」の章です。
院長は一人ひとりに気遣いをする
”一人ひとりの必要(霊的、物理的)必要に
応えるように”
教える(魂の指導)
言葉と態度によって
すべての人に同じ愛を示す(差別をしない)
修道共同体の中にいろいろの人がいる
建物のためでなく天国のために働く
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