修道院長

シスター

2012年02月24日 22:15

 みなさんこんにちは!お元気ですか。風邪が流行っている

 ということですが、大丈夫ですか。

 オブラート(献身者)の勉強会がありました。いつものように

 「聖ベネディクトの戒律」を読みながら、シスターが説明をして、

 分かち合うというものです。今回は「修道院長はいかなる人で

 あるべきか」の章です。

        


        

        院長は一人ひとりに気遣いをする

        ”一人ひとりの必要(霊的、物理的)必要に

        応えるように”
        



        

               教える(魂の指導)
               
               言葉と態度によって

        

        

        すべての人に同じ愛を示す(差別をしない)        


        

        修道共同体の中にいろいろの人がいる           
        


        建物のためでなく天国のために働く

        

        
        

        

 

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